地域社会に感謝と貢献を
2011年3月11日の東日本大震災、福島原発事故から、はや13年が経過しようとしております。
その間、弊社も微力ながら東北の復興に携わり、宮城、福島を中心に土木工事に尽力してまいりました。
今後の土木工事の分野では、防災や減災の対策、老朽化の進むインフラ整備の修繕等は必要不可欠なものです。
これからも人々の暮らしと環境を守るために、大杜工営は社員一丸となって、土木事業に邁進してまいります。